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こんにちは! 久しぶりのブログ更新となってしまいました。 今回はクラウドソーシングを利用してみた個人的な感想を書きたいと思います。   まずはじめに クラウドソーシングとは・・・ オンライン上でお仕事の受発注ができるサービスのこと。 有名なのはクラウドワークス やランサーズ、ココナラなどです。   独学でフリーランスになった方ならわかるかと思いますが、 活動し始めた当初は全く実績が無いため、お仕事の依頼はもちろん来ません。   そこで、 まずは1件でも実績を作らなくてはと思い 色んなイラストレーターさんのブログや動画を見て 『クラウドソーシングで腕試しをしつつ、実績を積む』という結論に至りました。   まずは大手のランサーズ、クラウドワークスに登録しました。 一通りプロフィールを登録したり、本人確認を済ませてから応募に取り掛かります。   ※プロフィールとかポートフォリオは、最初の段階でいきなり完成に持っていくのは非常に難しいです。 認定ランサーの方や、上手な提案をされている方のを見ながら徐々に完成させていけばいいと思います。 本人確認やランサーズチェックとかはすぐにできるし信用にも関わってくるので一番最初にやっておいたほうがいいです。   個人的にはロゴ作成が一番好きなので、ロゴ募集の案件にとにかく応募しまくりました。 ↑こんな感じ   『よっしゃーこれは自分のが一番うまいで!』 と思って全て応募しました。 しかし、結果は全敗。 上位にすら行ったこともありません(いまだに)     さすがにやべーぞとなって、 なぜ採用されなかったのか自分で分析してみました。   シンプルさが足りない 色使いに意味を持たせていない 依頼者の意図を深く理解していない 実績がない   単にデザインがダメ、という意見もあるかもしれませんが それは修行と場数をこなせば上手くなってくると思っているのでここでは省きました。       ほとんど全てのロゴ募集に言えることかと思いますが、依頼者様は大抵 『シンプルで親しみやすくてインパクトのあるロゴ』 を求められています。 ロゴというのは長い間その会社のサイトや名刺・看板で使うものだし、場合によっては拡大・縮小もしたいので どんな大きさ、背景でも映えるデザインが要求されます。 シンプルだけどなんか面白くてわかりやすいデザイン、というとっっても難しいテーマが前提にあるので ロゴ作成は難しいのです。     ロゴを依頼する方は、あらかじめ希望カラーを登録することができます。 赤や青など決めてくれていると作りやすいのですが、 たまに五色ぐらい設定されているものもあったり、カラーはお任せという場合もあります。 希望カラーがあればそれに沿って作るのが一番ですが、 カラーと言っても何万種類もあるし、その配分をどうするかも考えなくてはいけません。   また、例えば「水色」とあらかじめ指定があった場合は みんな水色一色で作るので、一覧で見たときにデザインが埋もれてしまいがちです。 あえて少し外した色で作ってみるとぱっと見は目立ちますが、依頼者の意図と大きく外れてしまっては採用されるはずもありません。 ですが『情熱を表す赤系にした』『落ち着いた印象に見せるため明度を抑えた』など具体的にその意図を説明できれば、 きっと依頼者の心にも響くはずです。     依頼文の中に事業内容や名前の由来、ロゴ依頼に至った経緯等を事細かに書いておいてもらうと、 その会社をイメージしやすいのでデザインもしやすいです。 ですがそのような依頼は少なく、 「なんとなくこんな感じ」とか「スタイリッシュなデザイン」とか 作る側からすると『よくわかんないよ!』ていうものが多いです(すみません) なので少ない情報を元に、 この依頼者が一番伝えたいことは何か、大事にしていることは何か を深読みしなくてはいけません。 この作業が一番難しく、一番大事だと思っています。   以前実際にあった依頼で、「家のマークはロゴに入れないでほしい」という内容だったにも関わらず、 家のマークが入ったデザインが採用されたことがありました。 依頼に忠実に作っていた私からすると 『なんでやねん』とツッコミを入れたくなりましたが、 採用した理由をみると「一見、家とわからないところがおしゃれだと思った」とのことでした。 『家がどーんと出るのは嫌だけど、なんとなくわかる程度ならいい』という依頼者の意図を汲み取れなかったのです。 失敗したな、と思いましたがいい勉強になりました。     これは最初は誰でもそうです。 大手広告会社から独立してフリーになりました、というなら話は別ですが 私のように全く違う畑から来た人間にイラストを描いてほしい人なんているはずがありません。 ランサーズやクラウドワークスの募集でも、「経験者のみ」とか「経験者優遇」が多いのは事実です。 だから何がなんでも、1件の実績を作らなくてはいけないのです。   ポートフォリを充実させる ココナラに出品する 似顔絵を300円で作る コンペに応募しまくる Twitter、Instagramで広告を出す   とかできることは必ずあります。 まずはSNSやPixivでイラストをアップして自分の絵を多くの人に見てもらうのもいいと思います。     私は結局、70件ぐらい応募してやっと1件お仕事をいただくことができました。   最初は『なんで採用されないんだろう』とか『あんなに頑張って描いたのに』とか ひねくれてしまいそうになることもあります。 だけどそこで辞めてしまっては終わりなので、 なんでダメなのかを自分で分析して、どうすればなりたい人に近づけるか 描きたいイラストを描けるようになるかを考えながらやれば、努力はいつかきっと報われます。   私もまだまだ修行中の身で誰かにアドバイスできるような状態ではないけど、 同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。   それではまた次のブログでお会いしましょう さようならー

こんにちは!えなです。   今日は、つい先日我が家で本当にあった出来事を漫画にしました。 完全ノンフィクションです。       イラストを描く者として 誠に恥ずかしい限りですが、 つい先日『トンマナ』という言葉を知りました。   ランサーズとかクラウドワークスでイラストやロゴの募集を見ていると、 「トンマナ守れる方」というのが依頼文に書いてあり、 なんじゃこりゃと思って調べてみました。   『webサイトや印刷物を作るときに、テイストやデザインを揃えること』で、 広告業界では当たり前の用語らしいです。   確かに、ホームページとかをリニューアルするときにテイストがバラバラだと 統一感が無くなって一気に直帰率が増えそうです。 反対にトンマナで逆らった演出でインパクトを強めるという方法もあるそうですが。 (難易度高そう・・)   というわけで業界人には当たり前の用語を 知らなかったわけですが、 逆に今知れて良かったと思います。 超大物デザイナーになったあとで 「みんなトンマナ言うとるけど何やねん。どこの都市よ」となってたら大変ですからね! 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ですから。   それでは次のブログまでお楽しみにー

どうも、えなです。 前回のブログでは簡単な自己紹介と学生時代のエピソードを書きました。   今回はその続きです。 高校生になりイラストへの道を断念した私。 大学生になり、バイトを始め、ふらふらする毎日。。 これといった夢もないままあっという間に学生時代が終わってしまいました。 就職しなくちゃ!(遅い) と思っていた矢先、 当時働いていたアルバイト先から『正社員になる道もあるよ』と言われて だったらこのままここで就職しよう、と思っていました。 しかしこの頃付き合っていた今の主人が東京への就職が決まり 2人で上京することに。   そこでアルバイトを1年やった後、別の会社で正社員として働き始めました。 もちろんイラストとは無関係の職場でした。   大人になってからは絵を描く機会も少なくなり、 なんとなく遠ざけるようになっていました。 『自分には関係ない』みたいな。 ですがたまに、辛いときや悲しいニュースを見たときは絵を描きたくなる衝動に駆られて描くこともありました。   知らない土地で暮らし始め、ようやく生活にも慣れてきたころ、 趣味を何か見つけようと思いデッサンの通信教育を受けることにしました。 理由は新聞の折り込みに入っていたからw   その通信教育は描いた絵を添削してくれるシステムがあったのですが、 最初の1回目でかなりダメ出しされてしまい結局一度しか提出しませんでした(ヘタレ) 四万円無駄にしました。   なんやかんやで東京で7年暮らし、地元沖縄に戻ってきました。 そこからやっとイラストレーターの道がスタートするのですが、 思っていたより長くなってしまったのでそれはまた次回にします! お楽しみにー              

ご覧いただきありがとうございます! イラストレーターSeymourこと、『えな』です。 この度、イラストブログをはじめました。 イラストレーターになった経緯や、日常のささいな出来事を書いていこうと思います。   まずは簡単な自己紹介から   1987年生まれ 好きな食べ物はカレー 趣味は絵を描くこと、芸術に触れること、空を見ること、読書 沖縄生まれ沖縄育ち(7年間は東京住まい) 既婚   子供の頃から絵を描くのが本当に好きで(好きというか当たり前?) 毎日コピー用紙やチラシの裏に絵を描いていました。 小学生の頃の夢は漫画家で、大好きな星のカービィの漫画を描いていました。 中学生になっても夢は変わらず、周りの人からも「絵がうまいね」と言われていたので、絵に関わる仕事をしたいとずっとおもっていました。   ですが、高校生になったある日、その夢が一瞬で崩れ去りました。 高校では技術系の専門科目を選ぶことができ、私は当然美術クラスを専攻していました。 その授業で描いた絵を展示する機会があったのですが、その時にとてつもなく上手い絵を観てしまい(苦笑) 『ああ私よりこんなに上手い人がいるのか』と愕然としました。 それ以来、あれほど夢だった漫画家への道はあっさり諦め、ふつーに四年生大学に行き、金融機関の事務職として働いていました。   こんなどうしようもない落ちこぼれがイラストレーターになれたの!?と思うかもしれませんが この続きはまた次のブログで書きたいと思います。 お楽しみに!    

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